作新学院大学からのお知らせ

「租税(税理士による租税講座)」第2回講義を実施

「租税(税理士による租税講座)」第2回講義を実施
(最終更新日:2026/10/08)
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2026年10月8日
 10月6日(火)経営学部 経営学科の専門教育科目「税法(税理士による租税講座)」(担当教員:前橋 明朗 教授/税理士)の第2回講義が行われました。本講座は、日本税理士会連合会 による寄附講座として実施され、税理士の職務内容や社会的役割、租税制度の基礎を学ぶことを目的としています。講師には税理士として実務の第一線で活躍する専門家 を迎え、税法に関する知識だけでなく、実務に根差した学びを提供しています。
 
 第2回目の講義では、本学客員教授・関東信越税理士会栃木県支部連合会会長の板垣弘一先生が登壇し『税理士制度 租税の役割と税理士の将来像』と題し、講義が行われました。講義では、消費税の食料品に対する1%減税や給付付き税額控除など、最近の税をめぐる話題を取り上げながら租税の役割・機能について解説。税が公共サービスなどに必要な財源を調達するだけでなく、所得の再分配や景気の調整といった役割を担っていることまた複数の税を組み合わせる「タックス・ミックス」についても学びました。
 
 さらに、税理士の独占業務や社会貢献について、学生への問いかけやクイズを交えながら、税理士が社会の中で果たしている役割について理解を深めました。「どちらの会社に入りたいですか」といった身近な問いを通して、税理士に求められる専門性だけでなく、企業や社会にどのような価値を提供できるのかについても考える機会となりました。
 
 学生たちは、身近な税の話題を入り口として、租税制度の役割から税理士の仕事、生成AI時代における専門職のあり方まで、幅広い視点から学びを深めました。クイズ形式を取り入れた講義を通じて、学生自身が考えながら学ぶことで、税や税理士という職業をより身近に捉える貴重な機会となりました。

 

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    税理士会広報キャラクター「にちぜいくん」
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    講座の様子