- 【吹奏楽部】第6回定期演奏会を開催しました
- (最終更新日:2026/03/23)
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2026年3月23日
3月8日(日)栃木県総合文化センターメインホールにて、吹奏楽部主催「第6回定期演奏会」が開催されました。今年は作新大吹奏楽部創立15周年の記念講演となり、OB・OGも演奏に参加する豪華なステージとなりました。当日は学内外から多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに終了しました。
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演奏曲
《第1部》
1.ファンファーレ
2.ハリーポッター(賢者の石)ハイライト ー映画『ハリーポッターと賢者の石』よりー
3.ごんぎつね(ナレーション付き)
《第2部》
4.行進曲「雷神」
5.青春の輝き
6.ガブリエルのオーボエ ー映画『ミッション』よりー
7.炒飯の掟(ナレーション付き)
8.YOUNG MAN (Y.M.C.A.)(ヴォーカル付き)
9.みんなのうた
《アンコール》
10.マツケンサンバ
〈指揮〉
大貫 茜(作新学院大学吹奏楽部 音楽監督)
沢田 月渚(人間文化学部発達教育学科1年)
〈司会〉
岡田 健志氏(福井テレビ(フジテレビ系列)『日本全国福むすび』ナレーター)
吹奏楽部 音楽監督 大貫 茜先生のコメント
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音楽監督 大貫 茜先生

作新学院大学吹奏楽部第6回定期演奏会、皆様のおかげで学生たちが輝いた1日となりました。
当日、会場に足を運んでくださった船田元理事長、渡邊弘学長はじめ、沢山の学内関係者のみな様、また日頃より作新学院大学吹奏楽部を応援してくださるみな様、作新学院高等学校吹奏楽部のみな様、誠にありがとうございました。
創部15周年の節目でもある今回は、これまでのOBとも一緒に演奏する機会に恵まれ、気持ちも新たに創部20周年に向けて走り出す勇気が湧いた演奏会でした。また誠実な心でみんなと向き合い、努力を惜しまない6名の卒業生の最後の舞台は最後のアンコールまで終始温かい雰囲気でこの楽しい瞬間が終わらないで欲しいと願う時間となりました。吹奏楽部には初心者から長年の経験者まで所属しています。1人1人の技術の差は明かにあり、編成も偏っていて苦労をする事もありますが部員同士が互いを認め合い、作新学院大学吹奏楽部という物語の中に生き、音楽で語り合い、吹奏楽を通して沢山の人たちに出会い、豊かな人間性も育んでいける活動をしていきたいと思います。
今後とも作新学院大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。
吹奏楽部 主将 吉川 理子さん(経営学科2年)のコメント
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主将 吉川 理子さん

私たち吹奏楽部は、3月8日に総合文化センターメインホールにて第6回定期演奏会を開催いたしました。多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。今年も多くのみな様に支えていただき、様々な場で演奏する機会をいただきました。温かいご声援の一つ一つが、私たちの成長を後押ししてくださったと感じております。本番では日頃の感謝の気持を込め、一曲一曲大切に演奏いたしました。
本演奏会を持ちまして、大学生5名、短大生1名の計6名が卒業・引退いたしました。先輩方の思いを受け継ぎ、今後も部員一同精進してまいります。今後とも作新学院大学吹奏楽部へのご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
当日の様子
第1部
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「ごんぎつね」を朗読する司会の岡田 健志氏

第1部は、華やかな「ファンファーレ・ブリランテ」で幕を開けました。冒頭から力強く響く金管楽器の音色に、会場全体が一気にステージへと引き込まれました。続く「ハリーポッター・ハイライト」では、映画のシーンが次々に思い浮かぶような演奏が披露され、映画の世界に引き込まれるような高揚感が会場に広がりました。
そして第1部の最後を飾ったのは、岡田健志氏のナレーション付きで演奏された「ごんぎつね」です。だれもが国語の授業で目にした名作を、見事な朗読と歌唱により繊細に描く温かなステージとなりました。
第2部
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指揮を務めた沢田 月渚さん

第2部は、沢田 月渚さん(発達教育学科1年)が指揮を担当する行進曲「雷神」からスタートしました。
引き締まったアンサンブルと勢いのあるサウンドで、再び会場のムードを一気に盛り上げました。
毎年恒例となったお楽しみ楽曲、今年は「炒飯の掟」が披露され、茂呂 明橙さん(経営学科1年)が炎の料理人として熱い音色をフライパンで奏でました。田中 琉太さん(経営学科1年)によるヴォーカル付きで披露された「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」では、明るいパフォーマンスに客席の手拍子が加わり、大いに盛り上がりました。 -
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炎の料理人茂呂 明橙さん(写真右奥)

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踊って歌う「作新大の西城秀樹?」こと田中 琉太さん

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当日はたくさんのOB・OGが駆けつけました

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卒業生インタビューではそれぞれの思いを言葉に

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引退式 -
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終演後、この演奏会を最後に引退する大学4年生と短大2年生の引退式が行われました。今年は計6名の学生が卒業を迎えました。大学4年生の5人は、学部2年生の頃から部活の幹部として運営や練習に取り組んできた仲間たちであり、まさに苦楽を共にしてきた戦友です。それぞれの学生や後輩たちから、涙ながらにお礼のメッセージや思い出が語られる温かな時間になりました。
卒業生コメント
■発達教育学科 髙橋 侑希
「とうとう自分たちが卒業する番になったんだな」と、この場に立って実感します。先生や司会の岡田さんをはじめ、メンバーのみんながいなければこの定期演奏会は開催できなかったものだと思います。この4年間、とても大変でした。2年生から幹部を任せてもらって、まさか自分が部長も任せてもらうことになるとは思いませんでした。当時はコロナ禍明けで、演奏の依頼も中断していて、右も左も分からない時期もありました。そのたびに同期のみんなや先生方が支えてくれて、普通の大学生活では得られない貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。
■発達教育学科 畠山 紬来
私は元々、大学で吹奏楽を続けるつもりはなかったけれど、部員のみんなの押しに負けて気づいたらサインしていて、いつの間にか吹奏楽部にいました。何度も「辞めたい」「もう辞めてもいいんじゃないかな」と思い、「辞めさせてください」とお願いしたこともありました。そのたびに大貫監督が「もう一度チャンスをください」と言ってくれて、自分に何度も期待をしてくれていたことに感謝でいっぱいです。自由奔放な性格で部活に来なかったり、意見がぶつかることもあった4年間ですが、みんなの温かさに救われてここまで来れました。このメンバーで演奏できてよかったと思います。
■発達教育学科 坂下 敦哉
自分は、楽器の技術がそこまで上手ではないし、少人数編成の演奏もあまり慣れていなかったのですが、「技術ではなく 音を楽しむ」ということをこの部活で教えてもらえたと思います。4年間いろいろあって、逃げ出したいこともあったけれど、今日の演奏会をこの6人で迎えられて感謝の気持ちでいっぱいです。あまり関わることのできなかった1・2年生のみんなもたくさん声をかけてくれることが多くてうれしかったです。ありがとうございました。
■心理コミュニケーション学科 鈴木 初奈
私は大学に入って吹奏楽(打楽器)を始めて、何もできなかったときのほうが多かったけれど、先輩や後輩、先生方が諦めずに指導してくださり、まだまだ打楽器奏者とは名乗れないけれど技術を磨くことができました。部活以外でも、大学で会ったときには「お疲れ様です」と挨拶をしてくれたり、日常会話をたくさんしてくれたりと仲良くしてくれたことに感謝しています。部活に顔を出せない期間でも、自分のパートを開けてくれていた打楽器担当のみんなや、よく話してくれた友達のおかげで心が温かい吹奏楽部を4年間過ごすことができました。
■心理コミュニケーション学科 吉田 怜
すごくあっという間な4年間で、いろいろなことがあったけれど最後まで走り切れてよかったなと思います。先生方や仲間には迷惑をかけることもあったかなと思いますが、ありがとうございました。今後の吹奏楽部の活躍を心から応援しています。
■幼児教育科 荒川 愛結
私は元々、大学の吹奏楽部には入るつもりはなかったのですが、部長の高橋先輩の押しに負けて1年生の途中から入部しました。そのおかげで、素敵な仲間と出会うことができ、大貫監督や三宅先生の指導を受けて、改めて音楽の楽しさに触れることができました。今では「あのとき押しに負けて入部してよかった」と心から思っています。先生には、演奏の技術だけでなく音楽への向かい方や、人としての礼儀など多くのことを学び、自分の成長につながったと思います。そして、短大での2年間を先生方の隣で楽器を演奏できたことは、ずっと心に残る思い出です。高校から大学までの5年間ありがとうございました。









