- 刑務官の仕事を知る―司法・犯罪心理学の授業で職業紹介講義を実施
- (最終更新日:2026/10/20)
-
2026年9月 日
令和8年7月21日(火)人間文化学部心理コミュニケーション学科の「司法・犯罪心理学」の授業において、喜連川社会復帰促進センターで勤務する職員を講師に迎え、刑務官等の職業紹介を兼ねた講義が行われました。
本講義は、本学と喜連川社会復帰促進センターとの相互連携協定に基づく取組みの一環として実施したもので、学生の職業理解を深め、将来の進路選択を考える機会を提供することを目的として企画・実施したものです。
当日は、喜連川社会復帰促進センターで勤務する職員2名を講師としてお迎えし、センターの概要をはじめ、刑務所における心理専門官・心理技官の役割や業務内容、実際の現場での経験などについて紹介していただきました。
講義では、現場職員自身の経験を交えながら、普段の授業だけでは知ることができない具体的な業務内容や、日々の職務に向き合う姿勢についてお話をいただきました。
学生たちは、心理技官に求められる役割や責任、受刑者との関わり方などについて理解を深めるとともに、矯正現場において心理学の知識がどのように活かされているのかを学び、矯正施設で働くことの意義や魅力について考える貴重な機会となりました。
また、講義後には質疑応答の時間が設けられ、学生からは仕事内容や職場環境、仕事のやりがいなどについて質問が寄せられました。実際に現場で勤務する職員から直接話を聞くことで、職業をより身近に感じる機会となりました。
今回の取組みを通じて、学生が司法・犯罪心理学で学ぶ知識と、実際の社会・職業とのつながりを考える貴重な機会となりました。
本学では、今後も地域や関係機関との連携を深めながら、学生の学びとキャリア形成につながる取組みを推進してまいります。 -
-
-










