作新学院大学からのお知らせ

令和元年度の教職実践センターシンポジウムが開催されました

令和元年度の教職実践センターシンポジウムが開催されました
(最終更新日:2020/02/20)
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    シンポジウムのテーマ
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    会場の様子

2020年2月20日
 2020年2月14日(金)作新清原ホールにおいて、本学教職実践センター主催のシンポジウムが開催されました。
今回は「通常学級における特別支援教育Ⅱ~視点を変えて~」をテーマとし、本学大学院心理学研究科高浜浩二教授の進行で北原博司先生(さくら市立氏家小学校長)、中村徳幸先生(佐野市立吾妻小学校長)をお招きして鼎談(ていだん)が行われました。幼・小・中・高・特別支援学級の先生や、一般の方、学生を含め約150名が参加し、有意義なシンポジウムとなりました。
 シンポジウムの内容は通常学級における特別に配慮を要する児童生徒の増加を踏まえ、学校体制で先生方や子ども達をなんとか支えようと実践している二つの学校の実践を発表していただきました。どちらの学校も「児童の実態把握」を行うこと、教職員の笑顔が児童の安心感につながること、当たり前のことを褒めること、子どもにも分かる合言葉等での目的の焦点化、地域との連携の在り方、「何でもかかえ込むのではなく、時には諦めることの大切さ」、情報の共有化等、学校全体でのユニバーサルデザインを意識した取り組みを写真等で分かりやすくお話ししてくださいました。また「配慮を要する子どもへの対応」等、参加者との活発な意見交換もできました。

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    冒頭で渡邊学長が挨拶を述べました
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    進行役の高浜浩二教授
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    鼎談(ていだん)の様子