作新学院大学からのお知らせ

令和5年度「先輩教師の講話会」を開催しました

令和5年度「先輩教師の講話会」を開催しました
(最終更新日:2024/03/11)
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    先輩教師の皆さんと本学教員
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    多くの学生が講話会の模様を視聴しました

2024年3月11日 
1月27日(土)教職実践センター主催の「先輩教師の講話会」を開催しました。作新学院大学を卒業後、小学校・高等学校・特別支援学校等で、教員として活躍されている5名の先輩教師をお招きし、教職課程を履修する学生に向けてお話いただきました。
 
講話会では、教員という仕事の魅力ややりがい、実際の教育現場を経験して学んだこと、どのような学生生活を送り、大学での学びがどのように活きているか、教育実習に向かう上での心構え(実習生としての経験と、実習生を受け入れる教員としての経験から)等々、それぞれの経験をもとに現場の様子やアドバイスをお話いただき、学生は対面やオンライン配信、オンデマンド配信で参加しました。現職の教員からリアルな教育現場の様子を聞くことができ、参加した学生たちは将来の目標に向けて意欲を高めた様子でした。
 
作新学院大学では、教職をめざす学生へのサポート体制が充実しており、令和6年度公立学校教員採用試験においては延べ27名の合格者を輩出しました。さらに、学校現場での豊富な経験をもつ教員が常駐する「教職実践センター」では、学生のさまざまな相談に応じ、教員として求められる資質や能力向上のための学びの場を提供しています。
⇒教員をめざす学生へのサポート体制は こちら
参加学生のコメント
・小学校の特別支援学級に勤務されている先生から、児童一人一人に合わせた教材の工夫や授業研究等の準備を大切されていること、学生時代に参加した学校現場でのボランティア活動が今に活きていること、現在は周りの先生方にも頼りながら日々奮闘されていること等を聞いて、私も先生のように努力して、児童一人一人に寄り添った支援をしていける教員になりたいと思いました。
・教員採用試験に向けたお話では、共感することがたくさんありました。特に、1次試験対策として試験問題を分析していく学習方法や、2次試験対策として集団討論での振舞い方等はとても参考になりました。質問にも丁寧に細かく応えてくださり有難うございました。教員採用試験に向けて、今後、今以上に努力しなければいけないと気が引き締まりました。
・実習生を受け入れる教員としての視点から、教育実習についてお話いただき、新しい気づきがたくさんありました。忙しい中で実習を受け入れてくださっていることに感謝し、謙虚な姿勢でしっかりと実習に臨みたいと思いました。また、実習生ならではの生徒との接し方、関わり方があることや、目につきやすい欠点ではなく、小さなことでも良いところを見つけて褒めてあげることの大切さを教えていただきました。
・特別支援学校の先生から、普段の教員生活のことを教えていただき、具体的なイメージを掴むことができました。「私の生徒、かわいいでしょ」と思いながら他の先生と接していると聞いて、先生の子どもたちへの愛情が伝わってきました。私もぜひ実践したいと思います。
・指導案を作成するにあたり、まずゴールを明確にし、ゴールに向かうための道筋を具体的に書くことが重要だとのお話が印象的でした。どのような道筋にすれば子どもたちにとってより良い学びに繋がるのか、さまざまな方法を考えていきたいと思います。また、教員という仕事のやりがいについて教えていただき、教員になることが目的ではなく、どのような教員になりたいのか、どのような教員が求められているのかを改めて考えるきっかけになりました。