- 【学生インタビュー】教員採用試験合格者:小学校等
- (最終更新日:2026/02/10)
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2026年2月9日
令和8年度公立学校教員採用試験において、人間文化学部 発達教育学科から 14名の合格者 を輩出しました。発達教育学科では、少人数制の授業スタイルを重視しており、教員と学生の距離が近い環境の中できめ細やかな教育を実践しています。
さらに、教職実践センター では、学校現場での豊富な経験を持つ教員が常駐し、教職を目指す学生のための学習環境を整備して、教職に必要な知識や実践力を育成しています。また、教員採用試験講座 では、オンデマンドを活用した学びやすい一次試験対策に加え、面接や模擬授業、作文などの練習を行う実践的な二次試験対策を実施し、学生の学びをサポートしています。
今回は合格者の中から9名の学生に、本学での学びや教員採用試験に向けた取り組みについて聞いてみました。
⇒教職を目指す学生へのサポート体制は こちら
合格者インタビュー
人間文化学部発達教育学科4年
・室井 琳菜 さん(栃木県公立小学校 合格)
・林 岳人 さん(栃木県公立小学校 合格)
・小林 勇貴 さん(福島県公立小学校 合格)
・大桃 優花 さん(福島県公立小学校 合格)
・石原 伸一 さん(福島県公立小学校 合格)
・渡邊 太陽 さん(福島県公立小学校 合格)
・山口 大陸 さん(茨城県公立小学校 合格)
・倉持 瑠 さん(茨城県公立小学校 合格)
・後藤 裕太 さん(栃木県公立中学校・国語 合格) -
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教員を目指すきっかけを教えてください
幼い頃から、障害のある子どもとその家族を支援する仕事に携わりたいと考えていました。その思いから、特別支援学校教諭の免許を取得できる作新学院大学への進学を決めました。
3年次の教育実習を通して、特別な支援を必要とする子どもが、必ずしも特別支援学校に在籍しているわけではないという現状を知りました。この経験をきっかけに、すべての子どもに特別支援の視点を届けたいという思いが強くなり、小学校教諭を志すようになりました。
将来は、子ども一人ひとりのニーズに合った学習指導や支援を行うとともに、子どもから信頼されることはもちろん、保護者や同僚の先生方からも信頼される教員になりたいと考えています。また、自分自身も学び続ける姿勢を大切にしていきたいです。
合格に向けてどのような準備をしましたか?
本格的に教員採用試験の準備を始めたのは、3年次の教育実習終了後の春休みからです。
一次試験に向けては、受験する自治体の出題傾向を分析し、苦手分野についてはYouTubeの解説動画を活用して理解を深めました。また、同じ問題集を繰り返し解くことで知識の定着を図り、試験前の1か月間は主に過去問題に取り組みました。受験を共にする友人と隣で問題を解き、教え合いながら切磋琢磨できたことも、大きな支えとなりました。
二次試験では、教職実践センター の先生方にご指導いただき、面接練習を重ねました。グループでの練習を通して面接官役を経験することで、受け答えの内容だけでなく、表情や話し方など、相手に与える印象の重要性にも気づくことができました。
作新学院大学での学びはどのように役立ちましたか?
2年次には宇都宮市内の小学校でプレインターンシップを経験し、3年次には母校で4週間の教育実習、4年次には特別支援学校で2週間の実習を行いました。どの実習もとても充実しており、授業づくりや子どもとの関わり方など、現場でしか学べないことを数多く経験しました。実際の教育現場に立つ中で、教員として働く姿を具体的にイメージできるようになり、「やはり教員になりたい」という気持ちが一層強まりました。
また、学外の活動として学童クラブでアルバイトを行い、日常的に子どもたちと関わりました。学校とは異なる場面での関わりを通して、子ども一人ひとりの個性や気持ちに寄り添うことの大切さを学ぶことができ、将来教員として子どもと向き合う上で大きな力になると感じています。これらの経験が、教員採用試験に向けた学びや面接対策にもつながりました。
後輩へのメッセージをお願いします
作新学院大学の魅力は、教職経験のある先生方による少人数で丁寧な講義を受けられることです。授業では現場の具体的なエピソードを交えながら教えてくださるため、知識だけでなく実践的な力を身につけることができます。また、教職実践センターには、実際に学校で使われている教科書や指導書、教員採用試験の参考書や問題集がそろっており、学習環境がとても整っています。常に先生方がいてくださるので、勉強や進路について不安なことがあれば、すぐに相談できる点も心強いです。教員を目指す学生にとって、安心して学ぶことのできる大学だと思います。
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教員を目指すきっかけを教えてください
私は小学生の頃、運動も勉強も得意ではなく、多くの先生方から「できない子」という印象を持たれていました。その影響もあり、自分自身も次第に消極的になっていきました。
しかし、小学6年生の頃の担任の先生が、「林君、これならできるんじゃない?」と、今では具体的な内容は思い出せないものの、私にもできることを勧めてくださいました。その後も、さまざまなことに挑戦する機会を与えてくださり、できたときにはすぐに褒めてくださいました。
その経験を通して、私は少しずつ自信を持ち、何事にも積極的にチャレンジできるようになりました。この経験から、私も子どもたち一人ひとりの長所や個性を見つけ、それを伸ばしてあげたいと考えるようになり、教員を志しました。
将来的には、先ほど述べた経験を生かし、子ども一人ひとりに寄り添いながら、「その子にしかない長所」を見つけ、伸ばしてあげられる教師を目指していきたいです。
合格に向けてどのような準備をしましたか?
教員採用試験に向けた準備として、大学3年生の5月頃から、栃木県の「大学3年生等特別選考」に向けて学習を始めました。1週間の中で、月曜日はこの教科、火曜日は教職といったように学習内容を平等に割り振りながら、計画的に進めました。
また、電車での移動時間には毎日異なる教科の参考書を読み、暗記に取り組みました。帰宅後は、栃木県の過去問題や、苦手としていた数学の問題を中心に解くようにしていました。
二次試験に向けては、想定される質問とそれに対する自分の回答を一度ノートに書き出し、「本当に自分が伝えたい内容になっているか」を意識しながら見直しました。その際、大学の先生方から助言をいただき、より良い回答になるよう日々内容を練り直していきました。
さらに、緊張せずに自分の考えを伝えられるよう、多くの先生方に面接練習をお願いしました。二次試験本番の前々日には、渡邊学長から直接、面接のご指導と励ましの言葉をいただき、大きな励みとなりました。
作新学院大学での学びはどのように役立ちましたか?
プレインターンシップや教育実習、また小学校での支援ボランティアに取り組む中で、現場の先生方の学級経営の工夫や、掲示物の効果的な活用、日々の声かけの大切さを学びました。これらの経験を通して、教員は常に子どものために学び続け、成長し続けなければならない職業であることを強く実感しました。
また、渡邊学長の授業で聞いた「子どもはみんな、よさに向かう力を備えており、悪い子などいるはずがない」という言葉は、私の理想とする教師像を確立する大きなきっかけとなりました。
後輩へのメッセージをお願いします
作新学院大学の最大の魅力は、教授陣との距離の近さにあると考えています。本学では少人数制の授業が中心となっているため、多くの先生方と日常的に関わることができ、授業に関する内容だけでなく、日常生活についての相談も気軽に行うことができます。また、先生方と食事をご一緒する機会もあり、自然な形で交流を深めることができています。
このように、情報交換や相談がしやすい関係性を築ける点が、他大学にはない本学ならではの大きな魅力であると感じています。
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教員を目指すきっかけを教えてください
小学校時代になかなか友達ができなかった時、当時の担任の先生が友達をつくるポイントを教えてくれたことがきっかけです。その時に感じた『教員の安心感』に惹かれて、いつか自分も教員になりたいと思うようになりました。
今後、小学校教諭として勤めた際には、児童にとって頼りやすい教師を目指したいと思っています。先陣を切って指導する教師像と、後ろから見守ることができる教師像の二面性を兼ね備えた教師を目指したいです。
合格に向けてどのような準備をしましたか?
教員採用試験の約1年前から勉強を始めました。初めは県の過去問題を解いて傾向を把握し、1日に進めるページを決めて、無理なく続けられることを意識しながら勉強しました。傾向を押さえたら、特に数学など高校入試問題に取り組み、問題数をこなしました。週1回ほど大学の先生方にも力を貸していただき、苦手な数学の問題を教えていただきました。
勉強で意識していたことは『一人でやらないこと』です。複数人で勉強会を行い、リラックスした環境でインプット・アウトプットを繰り返し、知識が定着するようにしました。
作新学院大学での学びはどのように役立ちましたか?
振り返ってみると、授業の中で学習指導要領についての説明が多くあったと思います。教員採用試験でも必ず大切になってくる部分だと感じています。
また、教育実習では、小学校でのプレインターンシップ、特別支援学校でのプレインターンシップ、介護施設での介護等体験、4週間の小学校教育実習、2週間の特別支援学校教育実習と、多くの経験を積むことができました。教育現場を肌で感じ、なかなか味わうことのない児童生徒との関わりを体験することができました。
その他にも、授業研究会に出席し、ハイレベルな授業や意見交換会を拝見することができ、良い刺激になりました。
後輩へのメッセージをお願いします
作新学院大学は、先生方の支援がとても手厚く、キャリア・就職支援課 や学生課など、さまざまな職員の方々のおかげで、4年間安心して通うことができました。忙しい状況でも丁寧に対応してくださる先生方に恵まれたと感じています。
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教員を目指すきっかけを教えてください
大学3年次の教育実習で、子どもと関わったり、授業を考えたりすることが楽しく、教師の仕事にやりがいを感じたことがきっかけです。将来は、教職員の一人として真摯に取り組み、子どもならではの悩みや気持ちを理解できる先生になりたいと考えています。
合格に向けてどのような準備をしましたか?
準備を始めたのは大学3年次の4月からです。「福島県公立学校教員採用候補者選考試験(大学3年生等特別選考)」の一次試験に向けて過去問題に取り組み、二次試験に向けては面接練習や模擬授業を数回行いました。
面接では「面接ノート」を作成し、過去の質問に対して自分の言葉で伝えられるよう、繰り返し練習を行いました。
作新学院大学での学びはどのように役立ちましたか?
採用試験の申し込みや練習は、一人だとなかなか難しいと感じました。私の場合は、福島県の教員採用試験を受験する人と集まり、予定を合わせて練習していました。共に助け合う仲間がいることは、とても心強かったです。
また、教職実践センター の先生方には、模擬授業でアドバイスをいただいたり、応援していただいたりしたことで、自分に自信をもつことができました。
後輩へのメッセージをお願いします
作新学院大学は、大学職員の方々が学生に対して丁寧に説明してくださり、気軽に相談しやすい先生も多く、とても良い環境だと思います。
発達教育学科には、卒業単位と免許取得に向けて、授業や教育実習に加え、プレーインターンシップや介護等体験などさまざまな学びがあります。さらに、大学内には「教職実践センター」という自由に勉強できる場所があり、先生や友達とおしゃべりをしながら、大学生活を楽しく過ごすことができます。
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教員を目指すきっかけを教えてください
私は、高校3年生の夏頃に教員を目指すようになりました。きっかけは、高校時代に担任としてお世話になった先生の影響です。当時の私は、学校の先生に一切の興味はありませんでした。また、幼い頃からさまざまな苦労を重ねていたこともあり、人を警戒していた時期でもありました。そんな高校2年生の春、私は担任の先生に出会いました。
その先生はとても熱心な方で、誰にでも分け隔てなく元気に接し、悩みごとは何でも聞いてくださいました。当時は新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっていたため、学校活動が極端に制限されていましたが、その中でも、自分の自由時間を削ってまで私たちのためにさまざまな工夫をしてくださり、そのおかげで、私たちは円滑な学校生活を送ることができました。時に、私が自信のない発言をすれば、「お前ならできるよ」と声をかけてくださり、当時の私は、根拠が示されていないはずのその言葉に、大きな勇気をもらっていました。そんな、某首相のような働きぶりの担任の先生の背中を見て、私は「このような人と働いてみたい」「このような人になりたい」と思い、高校2年生の夏、進路相談で「教員」の道を選択しました。
私は「子どもが笑顔ならそれでいい」と常々思っています。現状の子どもたちには、それぞれに本人しか分からないような事情が多くあるのだと分かってきました。しかし、私はそんな子どもたちに、笑顔でいてほしいのです。作り笑顔ではない心からの笑顔は、論理的な思考をすべて取っ払って「美しい」のです。だからこそ、子どもたちが、学校でなくても、家庭内でなくても、人の前でなくても、どこかのタイミングで心からの笑顔がポロっと出てくる、そんな「きっかけ」を作れる先生になれるように、邁進してまいります。
合格に向けてどのような準備をしましたか?
私が教員採用試験に向けて準備をし始めたのは、大学4年生の春頃です。大変遅いこの時期に始めたのは、もともと臨時採用の教員になろうと考えていたためでした。しかし、卒業論文を担当してくださった先生から「教員採用試験を受けると受けないとでは見える世界が違う」と言われ、合格に向けて勉強を始めました。
「やるからには全力で」。この決心のもと、空いている時間を見つけては作新学院大学の 図書館 や、家の近くの図書館を利用して勉強しました。日によっては10時間以上勉強していました。この時の準備物は「過去問題、イヤホン、筆記用具」のみに絞りました。イヤホンは、どのような環境でも取り組めるようにするためです。過去問題集は一冊に絞りました。多くの過去問題や教材を使用する方法もありますが、情報量の多さに溺れる危険性があるので、これだと思った一冊を何度も周回し、知識の定着を図りました。筆記用具は言うまでもありません。
スマートフォンについては、私は特に使用時間を決めませんでした。その代わりに「娯楽のためのもの」という、はっきりとした認識を持ちました。そうすることで、勉強中にふと触ってしまうことはありませんでした。つまり、認識の問題ということですね。
最後に、少し伝えたいことがあります。それは「無理な環境を作らないこと」です。勉強の時間を確保するために、アルバイトをやめる、友達との交流をやめる、睡眠時間を削る等は、基本的にはおすすめできません。両立しなければならないことはあるため、勉強を理由に極端な対応にならないことが大切です。むしろ、アルバイトの収入をリフレッシュに使う、友達と一緒に励まし合いながら勉強する、十分な睡眠をとって頭をすっきりさせた状態で勉強に臨む、こうした「自分に合った環境づくり」が大切だと考えます。まず、自分に合った勉強方法や環境を準備しましょう。
作新学院大学での学びはどのように役立ちましたか?
先生方からの指導や授業で知識を学び、教職実践センター では交流を学び、教育実習では現実を学びました。私自身は、教員採用試験講座やボランティアにはライフスタイルとの兼ね合いから参加できませんでしたが、参加できる環境にある方は、ぜひ積極的に取り組むことをおすすめします。
採用試験合格につながった要因の一つは、やはり普段の授業だと考えています。皆さんは、さまざまな授業を履修していると思いますが、どの授業にもこれから役立つ知識が詰まっています。そのため、授業ではノートをとり、課題には真剣に取り組み、やむを得ない事情がない限りは出席しましょう。
また、将来を考えるうえで、教育実習は適性を見極める機会でもあると言えます。教育実習での経験や、生徒・先生方との関わりを通して、教員という仕事が自分に合っているかどうかがはっきりします。合っていると感じたなら、教員になった将来を想定して、現場の先生方に積極的に学び、質問してください。合っていないと感じたなら、実習中に芽生えた関心や気づき(教材・給食・学校環境など)を手がかりに、将来につながる興味を深めて進路に生かしてください。
後輩へのメッセージをお願いします
作新学院大学は図書館が広く、とてもきれいで勉強がしやすい環境です。また、学食もおいしく、価格もリーズナブルなので、ぜひご賞味ください。
先生方は幅広い知見を持ち、一つ一つの授業を丁寧に行ってくださいます。また、教育実践センターには、常に先生方がいてくださるため、先生と学生との距離が近く、授業に関することはもちろん、授業以外の学びについても気軽に相談することができます。
真剣に学びたい学生にとって、大変学びやすい環境です。ぜひ、少しでも興味がわいたら、オープンキャンパスにいらしてください。
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教員を目指すきっかけを教えてください
教員を目指すようになったのは、小学3~5年生の頃です。当時の担任の先生に憧れを抱いたことがきっかけでした。私の恩師は、時に優しく、時に厳しく、私たち一人ひとりの成長を後押ししてくださいました。次第に「恩師のような人になりたい。」「恩師の良いところを吸収し、恩師を超える教師になりたい。」と思うようになりました。
また、「児童一人ひとりに目を向け、児童・保護者・地域の方々から信頼され、好かれる先生」を理想の教員象に据えています。地域に根差した教員として、大好きな福島県に貢献したいと考えています。
合格に向けてどのような準備をしましたか?
大学3年生等特別選考での受験を想定し、大学2年次の春から参考書を用いた対策を始めました。自治体ごとに出題傾向が異なるため、受験先に合った参考書を選ぶことが重要です。ノートにまとめながら問題を解くことを繰り返しました。
教職教養の対策では、内容を自分なりにノートに整理しました。誰かに教職教養を教えられるようにノートを作成すると、次第に身につくと思います。
面接・模擬授業対策は、大学4年になった春から始めました。大学3年の特別選考を通過し一次試験が免除されたため、二次試験対策に焦点を当てることができました。
面接対策は、自身で想定した質問への回答をノートに書く方法で進めました。その際、一字一句暗記しようとはせず、「必ず○○と面接官に伝えたい!」「私は○○という考えを最も大切にしています。」といった自分なりの“軸”を持つことを意識しました。その“軸”さえ持っていれば、緊張しても言葉がスラスラ出てきます。
模擬授業対策に関しては、教職実践センター の先生方に練習をお願いしました。夏休み前から何度もご協力いただき、授業実践の素地が確立されました。私は福島県を受験しましたが、当県には『ふくしまの「授業スタンダード」』という授業実践の基準があります。その基準に沿って授業を練習しました。
作新学院大学での学びはどのように役立ちましたか?
教職実践センターの先生方から多くの学びを得られたことが、最も大きな支えでした。長年にわたって教育現場で活躍してこられた先生方から得られる学びは、現在の教育現場でこそ大いに役立ちます。さらに、その学びから自分なりの気づきを多く得ることもできます。特に二次試験対策では、先生方のアドバイスをもとにトライ&エラーを繰り返すことで、試験当日にも、より良い授業を作り上げることができました。
後輩へのメッセージをお願いします
作新学院大学は、温かい先生方に恵まれ、就職支援も高水準で整備されています。教員を目指す学生にとって心強い大学です。
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教員を目指すきっかけを教えてください
私が教員を目指すようになったのは、小学校時代に出会った恩師の先生の存在がきっかけです。その先生は、勉強だけでなく、日々の学校生活の中で一人ひとりに丁寧に向き合い、困っているときにはさりげなく声をかけてくださいました。その姿を通して、「学校は子どもにとって安心できる場所であることが大切だ」と感じるようになりました。
その後、小学校・中学校での教育実習を経験する中で、特に小学校では、子どもたちの成長を日々の関わりの中で間近に感じられることや、学ぶ姿勢や生活面も含めて育てられることに魅力を感じました。こうした経験から、小学校教員を志すようになりました。
将来は、子どもたちが安心して学校生活を送り、自分らしく過ごせる学級をつくり、一人ひとりの思いや考えを大切にしながら、成長を支えられる教員になりたいと考えています。
合格に向けてどのような準備をしましたか?
教員採用試験に向けた準備は、大学での学びと並行して、早い段階から少しずつ進めてきました。一次試験については、授業内容を丁寧に振り返りながら、過去問題に繰り返し取り組み、基礎を固めることを意識しました。
二次試験に向けては、小学校教員として必要な指導力や学級経営について、教育実習での経験を振り返りながら、自分なりの考えを言葉にできるよう準備しました。特に面接対策では、教職実践センター の先生方にご指導いただき、「なぜ小学校教員を目指すのか」「どのような学級をつくりたいのか」を明確にすることを大切にしました。
作新学院大学での学びはどのように役立ちましたか?
作新学院大学での学びの中で、特に合格につながったと感じているのは、実践的な授業と教育実習です。授業では、児童の実態を踏まえた指導案作成や模擬授業を重ねることで、「児童にとって分かりやすい授業とは何か」を具体的に考える力が身につきました。
教育実習では、児童との日々の関わりの中で、授業だけでなく、声かけや生活指導の大切さを学びました。児童の小さな変化に気づき、成長を共に喜ぶ経験は、教員を目指す上で大きな支えとなり、採用試験において自分の思いを自信をもって伝えることにつながりました。
後輩へのメッセージをお願いします
作新学院大学の魅力は、教員を目指す学生に対して、実習や試験対策などを通して、段階的に力を伸ばしていける環境が整っている点だと思います。特に、小学校教員を目指す学生にとって、実践を重ねながら学べることは大きな強みだと感じています。
また、先生方が学生一人ひとりの悩みや不安に丁寧に向き合い、進路についても親身に相談に乗ってくださることが印象に残っています。教員になりたいという思いを大切にしながら成長できる大学だと思います。
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教員を目指すきっかけを教えてください
小学5・6年生の時の担任の先生が、児童一人ひとりに向き合い、真剣に考えてくださる先生でした。その先生に憧れを抱いたことに加え、もともと人に勉強を教えるのが好きで、友人から「勉強を教えるのが上手だね」と言われたことがきっかけとなり、教員を目指すようになりました。
将来は、児童一人ひとりと丁寧に向き合うことのできる教員になりたいと考えています。
合格に向けてどのような準備をしましたか?
茨城県の採用試験は実施時期が早いため、1月から準備を始めました。最初は、小学校全科や教職に関する問題集を一通り解きました。教職分野は初めて学ぶ内容も多かったため、参考書を見ながら解き、重要だと感じた箇所にマーカーを引いて覚えるようにしました。
茨城県の過去問題を確認したところ、栃木県など他県とは問題形式が大きく異なっていたため、茨城県の過去問題を中心に、繰り返し取り組みました。
二次試験に向けては、模擬授業について大学の先生に相談し、練習を重ねました。また、自己PRなど、自分が伝えたいことをノートに書き出して整理し、面接対策を行いました。
作新学院大学での学びはどのように役立ちましたか?
大学の授業で学んだ人物名や教育に関する知識が、教員採用試験に実際に出題されることがありました。そのため、授業でとったノートを見返しながら復習したことが、試験対策につながったと感じています。また、教職実践センター の先生方の手厚いサポートを受けながら二次試験の対策を行うことができ、そのことが合格につながったと感じています。
後輩へのメッセージをお願いします
大学生になると、時間割の作成など、自分で考えて行動しなければならないことが増えると思います。作新学院大学の先生方は、悩みごとを相談すると親身になって話を聞き、丁寧に考えてくださいます。就職活動や教員採用試験のことだけでなく、授業や卒業論文のことなど、さまざまな相談に応じていただける点が、とても心強く、魅力的な大学だと思います。
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教員を目指すきっかけを教えてください
高校時代に教員を志すようになりました。私は工業高校に通っており、資格試験に向けて毎日のように多くの先生方から勉強を教えていただきました。先生方は常に親身になって支えてくださり、その姿勢に強く尊敬の念を抱いたことが、教員を目指すきっかけです。
また、部活動の部長や実行委員などを経験する中で、自分自身が最も成長できたと感じているのが中学校時代でした。その経験から、生徒の成長により深く関わることができる中学校教員を志望しました。
将来は、生徒一人ひとりの良い部分も課題となる部分もしっかりと受け止め、どのようなことにも全力で生徒と向き合い、共に取り組むことができる教員になりたいと考えています。そのために、今後も学び続けていきたいと思います。
合格に向けてどのような準備をしましたか?
試験の半年前頃から参考書を準備し、本格的に学習を始めました。学習計画としては、一般教職と専門科目(小学校全科・中学校国語)を1週間ごとに交互に学習し、偏りがないように意識して取り組みました。電車通学であったため、行き帰りの通学時間には単語帳を活用し、短い時間でも継続して学習することを心がけました。
また、理解が不十分な点はそのままにせず、自分が納得するまで教えてもらうことを大切にしました。日本史のアニメを視聴して知識への興味を高めたり、英単語の学習アプリを活用したりするなど、自分に合った学習方法も工夫しました。このように、日常生活の中に学習を取り入れ、1日1秒でも勉強することを目標に、粘り強く努力を続けました。
作新学院大学での学びはどのように役立ちましたか?
プレインターンシップや教育実習を通して、教育現場について多くの貴重な学びを得ることができたと感じています。教員としての1日の業務の流れや、児童生徒一人ひとりとの関わり方、日々の指導の中から得られる気づきなど、数えきれないほどの学びがありました。
特に授業づくりでは、指導内容や進め方について自分自身の課題を見つける場面が多くありました。その課題に対して、先生方から助言をいただきながら試行錯誤を重ねることで、授業づくりの難しさと同時にやりがいを実感しました。こうした経験を通して、自分自身の成長を強く感じるとともに、より早く教育現場に立ち、児童生徒と向き合いながら学び続けたいという思いが一層強くなりました。
後輩へのメッセージをお願いします
作新学院大学の魅力は、学生一人ひとりに対する手厚い支援体制が整っているところだと思います。また、実習前には、授業練習や板書練習を行う機会が設けられており、事前に自分自身の課題を明確にすることができました。先生方から具体的な改善点や助言をいただいたことで、実習への不安が軽減され、見通しを持ってスムーズに実習に臨むことができました。
また、先生方の存在や学習環境も大きな魅力だと思います。先生方はとても接しやすく、日頃から学生の様子を気にかけ、不安や悩みについても親身になって相談に乗ってくださいます。そのため、安心して学びに向き合うことができました。学習環境の面では、教職実践センター には、教科書だけでなく、過去問題集や参考書、自習室などが設備されており、自分の理解度や目標に応じて学習を進めることができます。このように、個々の状況に合わせた学習ができる点も、大きな魅力の一つだと感じています。
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