人間文化学部

村田 明日香

村田 明日香
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教員氏名

村田 明日香

教員ふりがな

むらた あすか

職階

准教授

学位

博士<教育学>

担当授業名称

【人間文化学部】

新神・生理心理学A、新神経・生理心理学B

【心理学研究科】

生理心理学特論、神経心理学特論

担当ゼミ名称

基礎演習、専門演習B・Dg

専攻・専門分野

社会神経科学、生理心理学

所属学会

日本心理学会、日本生理心理学会、日本社会心理学会、

Society for Psychophysiological Research

研究室電話番号

028-670-3786

E-mail(大学)

 murata@sakushin-u.ac.jp

E-mail(個人)

 

略歴・業績

 【略歴】

2002年3月 北海道大学教育学部教育学科卒業

2004年3月 北海道大学大学院教育学研究科教育学専攻修士課程修了

2009年3月 北海道大学大学院教育学研究科教育学専攻博士後期課程学修了

2009年4月-2009年8月 関西学院大学文学部総合心理科学科 博士研究員

2009年9月-2012年8月 ミシガン大学心理学部 博士研究員

2012年9月-2013年3月 ミシガン大学心理学部 非常勤研究員

2013年4月−2018年3月 北海道大学社会科学実験研究センター 助教

2018年4月−2019年3月 日本学術振興会特別研究員RPD(北海道大学大学院文学研究科)

2019年4月−現在 作新学院大学 人間文化学部・大学院心理学研究科 准教授

 

【研究業績】

[査読付き学術論文]

Murata, A., Park, J., Kovelman, I., Hu, X., & Kitayama, S. (2015). Culturally non-preferred cognitive tasks require compensatory attention: a functional near infrared spectroscopy (fNIRS) investigation. Culture and Brain, 3 (1), 53-67.

 

Kitayama, S., & Murata, A. (2013). Culture Modulates Perceptual Attention: An Event-Related Potential Study. Social Cognition, 31 (6), 758-769.

 

 Murata, A., Moser, J.S., & Kitayama, S. (2013). Culture shapes electrocortical responses during emotion suppression. Social cognitive and affective neuroscience, 8 (5), 595-601.

 

Varnum, M.E.W., Na, J., Murata, A., & Kitayama, S. (2012). Social class differences in N400 indicate differences inspontaneous trait inference. Journal of Experimental Psychology:General,141(3), 518-526.

 

Murata, A., & Katayama, J.(2005). An unnecessary response is detected faster than an insufficient response. NeuroReport, 16(14), 1595-1598.

 

[分担執筆]

村田明日香 (2017). 反応出力に関わるERP成分. 堀 忠雄・尾崎久記・片山順一・鈴木直人 (編)生理心理学と精神生理学 第Ⅱ巻 応用 (pp.81-84). 京都: 北大路書房.

 

[学会発表]  

山縣豊樹・片山順一・村田明日香 (2018). コンピュータ制御の排斥者が情緒的メッセージ作用へ与える影響. 日本認知心理学会第16回大会, 立命館大学大阪いばらきキャンパス, 2018年9月1-2日

 

山縣豊樹・片山順一・村田明日香 (2018). 情緒的サポートメッセージが社会的排斥下の認知的処理に与える影響—ERPを指標とした検討—. 日本生理心理学会第36回大会, AIM (アジア太平洋インポートマート), 2018年5月26-27日.

 

Yamagata, T, Katayama, J., & Murata, A. Emotionally Supportive Messages Reduced Attention to Social Exclusion Cues: An Event-Related Brain Potential (ERP) Study. Presentation at the 57th Society for Psychophysiological Research. The Hofburg, Vienna, Austria. October 11-15, 2017.

 

山縣豊樹・片山順一・村田明日香 (2017). 情緒的メッセージは社会的排斥に対する予測を妨害するのか?—ERPを指標とした実験的検討—. 日本生理心理学会第35回大会, 江戸川大学, 2017年5月27-28日. 

 

Murata, A., Shikibu, M., Tominaga, D., & Murohashi, H. Presence of other accelerates attenuation of negative emotion. Presentation at the 31st International Congress of Psychology. Yokoyama, Kanagawa, Japan. July 24-29, 2016.

 

Yamagata, T., Shikibu, M., Katayama, J., & Murata, A. Emotional support reduced the feeling of social exclusion: An event-related potential (ERP) investigation. Presentation at the 31st International Congress of Psychology. Yokoyama, Kanagawa, Japan. July 24-29, 2016.

 

式部真奈・村田明日香・富永大悟・室橋春光 (2015). 他者存在が負の情動処理に与える影響―事象関連脳電位による検討―. 日本生理心理学会第33回大会, グランフロント大阪, 2015年5月 23-28日. 

現在の研究分野

自己および他者に対する心の機能について、脳波・事象関連脳電位(ERP)を用いた生理心理学的研究を行っています。

研究課題と研究経過

何らかの意思決定に伴う結果の脳内評価が、自己および他者の視点によってどのように変化するかを検討しています。

教員個人ページへのリンク

 https://sites.google.com/site/asukamuratahome/home

ゼミ・講義の紹介

   私たちは社会の中で他者とともに生きています。そして、他者との関わりや社会の一員として振る舞う中で、個人の心や身体はプラスやマイナス方向に反応しています。このような反応はいつ・どのように生じ、他者や社会に対してどのような影響を与えているのでしょうか。

 ゼミでは、自己および他者の心に関わる認知および情動プロセスについての知識を蓄積し議論するとともに、行動や脳波・事象関連脳電位などの生理指標を用いた実証研究を進めていきます。