経営学部

春日 正男

春日 正男
  • お写真

 

教員氏名 春日 正男
教員ふりがな かすが まさお
職階 特任教授
学位 工学博士
担当授業名称 [経営学部]
 技術経営(MOT)
 経営実践講座
 インターンシップ
[大学院経営学研究科]
 情報技術経営特論
 経営学特別演習 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
   情報マネジメント特殊研究 Ⅰ、Ⅱ
担当ゼミ名称 技術経営(MOT)
専攻・専門分野 経営学研究科・経営情報学、データマイニング
所属学会 日本MOT学会
工業経営研究学会
ヒューマンインタフェース学会
電子情報通信学会
日本音響学会
日本感性工学会
研究室電話番号 028-670-3731
E-mail(大学) skkasugaATsakushin-u.ac.jp(ATを@に置き換えてください)
E-mail(個人)  

略歴・業績

[教育研究業績]
 (1) 著書 音声情報処理:映像情報メディア学会編(コロナ社(東京))、他、6編 
 (2) 学協会誌 原著論文 (査読付き:82編)
最近の主な論文
・感性的観点に基づく企業経営者の定性的な調査分析手法の一試案、感性工学研究論文集、8、2、 pp.381-388 (2009.1).
・クリック&モルタルの販売効果拡大へ向けた特徴分析、映像情報メディア学会誌64、 1、 pp.120-123(2010.01).
・Efficient fractal dimension calculation for feature extraction of skin image,
International Journal of Biometrics (IJBM) , 3 ,1, (2011).
・小売業における消費者の業態別選考要素の分析,  -感性工学的手法による顧客ニーズの抽出-、感性工学研究論文集, 、10、4、pp.457-464 (2012)
・Study on factors of favorable wet cotton hand towels oshibori, Kansei Engineering International Journal, Vol. 11, No. 1, pp. 19 - 25 (Feb. 2012).
・技術力に関わる経営資源の保有状況を考慮した中小製造業の財務特徴、感性工学研究論文集、12、3、pp. 379 - 387(2013)
・企業の経営状況を可視化する財務評価手法の提案 -中小企業と金融機関の円滑なコミュニケーションの実現に向けて-、感性工学研究論文集、13、3、pp.441-448(2014)
・Comparison of immersive feeling effects between three wide angle image projection techniques, International Journal of Affective Engineering 14,1(2015)
・高品位大画面映像コンテンツの感性評価手法の提案、 - 4K / 2K 映像で視聴者が受ける印象の比較-、感性工学研究論文集、14、2(2015)
・Curved OLED Display to Effectively Enhance Natural3D, Journal of the Society for Information Display, 46, 1, pp.1263–1266(June 2015)

 (3) 国際会議 原著論文 (査読付き:129編)
 
最近の主な論文

Invited Paper:Exploration of the Emotional information Processing for next generation AV environment, Proceedings of 3DSA 2010. 

Key Note Speech:Exploration of the Emotional information Processing’, Proceedings of ICEST 2010.  

・Effects of changes in the depth feeling of the visual target on the simultaneity perception of an auditory-visual event,  Acoustics 2012.

・Research on a Visualization Technique of Financial Conditions for Small and Medium Sized Enterprises, IWAIT2014,  Bangkok, Thailand (2014.01).  

・Natural Stereoscopic Effect Achieved by High-resolution OLED Display, Proceedings of International Display Workshop 2014, Niigata, Japan (2014.12).  

・Research on the Support of Early Childhood Education using High-Presence Video,  IWAIT2014,  Tainan, Taiwan (2015.01).   

・Curved OLED Display to Effectively Enhance Natural3D: Proceedings of International conference SID, ( June, 2015)        

・Effects of Ginger Aroma Under Stress Condition: Perspectives from Biometric Informations, IWAIT-IFMIA 2019, No.43, USB Memory, Singapore (2019.01).

(4)最近の主な口頭発表論文

(1)清掃活動が組織行動に与える影響と考察-組織市民行動と職務満足感からの視点 

-羽石和樹、春日正男、第44回あいまいと感性研究部会ワークショップー感性フォーラム新宿 (2016.6)

(2) 唾液アミラーゼ活性を指とした運動負荷に対するガリの効果、日高茂暢、相馬聡、春日正男、遠藤栄一、大場 輝子、第35回日本生理心理学会大会発表論文(2017.5).

(3) 唾液アミラーゼ活性を指とした運動負荷に対するガリの効果、日高茂暢、相馬聡、春日正男、遠藤栄一、大場 輝子、“生理心理学と精神生理学35、2(掲載決定)(2017.6)

(4) 産学連携によるショウガ新商品開発についての取り組み, ショウガが持つ生理作用の一考察、北本拓磨、石原眞興、長谷川光司、相馬聡、日高茂暢、宮川和也、中野公吾、鈴木結訶、遠藤栄一 、大場輝子、春日正男、産学連携学会第15回大会発表論文(2017.6)

(5) 新たな企業成長を目指すための中小・中堅製造業の企業分析と特徴抽出に関する提案、荻原明信、今崎泰浩、福富隆史、菊池克典、櫻井仙長、春日 正男、産学連携学会第15回大会発表論文(2017.6)

(6) 効果的な幼児教育を目指した高臨場感映像による新たな教育システムとその効果について高橋秀行、青木章彦、鹿島田千帆、春日正男、産学連携学会第15回大会発表論文(2017.6).

(7) 中小企業における従業員満足度と企業業績の関連性に関する検討、羽石 和樹、中村 博美、羽石 容房、春日 正男、映像情報メディア学会札幌研究会(発表決定)(2018.2).

(8)社会的貢献を目標にシニア研究者が目指す方向について、情報通信学会情報通信技術研究会(NESSY)(2019.2)

その他、

(1) 平成28 年度大学コンソーシアムとちぎ「大学を超えた共同研究支援事業」報告書:プロジェクト名:地域の産業振興と生活活性化支援を目的とした生姜新商品の価値創造に関する基礎研究(2017.10).

 

 

略歴・業績

  (5) 学会等受賞関連
論文賞:
 平成14年3月 ヒューマンインタフェース学会 論文賞受賞
 平成17年9月 日本感性工学会 論文賞受賞
 平成20年9月 日本感性工学会 論文賞受賞
その他 研究指導学生受賞関連
 平成12年 5月 阿久津登一 電子情報通信学会東京支部 学生会奨励賞受賞
 平成13年 9月 増子武 日本感性工学会 優秀論文発表賞受賞
 平成13年12月 増子武 映像情報メディア学会 研究奨励賞受賞
 平成14年11月 吉田準二 映像情報メディア学会 研究奨励賞受賞
 平成15年10月 原由衣 日本感性工学会 優秀論文発表賞受賞
 平成16年 8月 鈴井智史 映像情報メディア学会 鈴木記念賞受賞
 平成16年 5月 横田加奈子 電子情報通信学会東京支部 学生会奨励賞受
 平成17年 2月 坂本恵一 映像情報メディア学会学生研究発表優秀発表賞受賞
 平成17年12月 押切省二 映像情報メディア学会 研究奨励賞受賞
 平成20年11月 Ali Parchamy KEAS2008 優秀論文発表賞受賞
 平成20年12月 千本万紀子 映像情報メディア学会 優秀論文発表賞受賞
 平成21年12月 大塚裕子 自動制御学会 連合講演会優秀発表賞受賞
 平成22年2月  佐々木詩織 映像情報メディア学会 優秀論文発表賞受賞
 平成23年2月  井上未知美 映像情報メディア学会 優秀論文発表賞受賞


[社会貢献]

(1) (財)画像情報教育振興協会画像情報技能検定作成委員会委員

(2) (財)デジタルコンテンツ協会:感性コンテンツ事業委員会委員長

(3) (財)デジタルコンテンツ協会:人にやさしい映像情報機器事業委員会委員長

(4) 日本学術会議第5部研究連絡委員、感性工学専門委員会幹事

(5) (財)デジタルコンテンツ協会:動画映像の品質評価に関する事業委員会委員長

(6) 栃木県IT懇談会会長

(7) 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員

(8) (公)首都大学東京 外部評価委員

(9)宇都宮市個人情報保護運営審議会 会長代行 (2012年10月1日~2018年9月).

(10)うつのみや次世代産業イノベーション推進会議副会長(2013年8月28日~現在に至る)

(11)栃木市クリーンプラザ審査委員(2017年7月21日~現在に至る)

(12) 栃木県北東部産業交流会 記念講演、感性工学が拓くこれからの企業経営の世界、(2017年6月22日).

(13)常総学院講演会:特別講演、変化する社会から見た期待される職業と進路選択、(2017年10月9日).

現在の研究分野 (1) 経営工学、情報技術経営に関する研究
  ICT技術を応用したビッグデータ処理による企業、企業経営者の分析評価手法
(2) ヒューマンインタフェース系における生体情報処理計測に関する研究
  ほかに、ヒューマンインタフェースを中心とする障害を持つ人達のための生活支援技術と
  その実用化に関する研究
(3) 人間の視覚聴覚特性を考慮したマルチメディア情報処理に関する研究
(4) 人間の感性感覚に基づいた超高臨場感の環境実現のための情報処理に関する研究
(5) 移動体通信を対象とした高効率ファクシミリ画像通信方式に関する研究
研究課題と研究経過 科学研究費補助金の経過
(1) 1999年度ー2000年度 基盤研究(C)(2)研究代表者、課題番号 11650414、マルチメディアコンテンツにおける音響信号の高臨場感再生とAV相互作用に関する研究
(2) 1999年度ー2000年度 基盤研究(C)(1)研究分担者、課題番号 11671363、脳血管障害に対する無侵襲的早期簡易診断のための脳血管音響解析装置の開発
(3) 2001年度ー2002年度 基盤研究(C)(2)研究代表者、課題番号 13650453、マルチメディアコンテンツを利用した受聴者参加型高臨場感再生の実現手法に関する研究
(4) 2003年度ー2004年度 基盤研究(C)(2)研究代表者、課題番号 15500127、立体的な高臨場感再生音場実現のためのコンテンツ情報処理と感性的評価に関する研究
(5) 2006年度ー2007年度 基盤研究(C)研究代表者、課題番号 18500158、感性的評価に基づく超高臨場感を創生できるデジタルコンテンツ再現環境の技術構築
(6) 2008年度ー2010年度 基盤研究(C)研究代表者、課題番号 20500189、超高品質AV時代に対応した快適視聴空間を創生するデザインと感性的評価手法に関する研究
教員個人ページへのリンク  
ゼミ・講義の紹介 本ゼミは、グローバル経済を背景に、これからの産業界の飛躍に連なる先端的IT(情報技術)に注目した技術経営を目指し、現在の企業ビジネスの再構築や将来の新ビジネス創出を考えるきっかけを考えるゼミです。産業の流れを分析し、いくつかのデータを読みながらITを中心とする先端技術の発展と将来への期待を考察します。そして、これらの技術に基づく情報技術経営としてのイノベーションとそのマネジメントの方向性を学び、新技術の創出、新産業の振興、地域活性化への人材育成を考えていきます。
特に、今、我が国はグローバル化、円の変動といった世界的に厳しい環境下にあることを認識し、本ゼミではこのような環境下で生じる多くの課題を直視し、さらに様々なビッグデータを考察し、これらの多くの情報をベースに分析・処理し、現在の先端的ITの応用例とその将来も視野に入れながら、みんなで考え、同時に、自分で考え、自分で結果を導いていく、そんな学習環境を提供していきます。