作新学院大学からのお知らせ

作新学院大学で清原地区総合防災訓練が実施されました

作新学院大学で清原地区総合防災訓練が実施されました
(最終更新日:2019/04/02)
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2015年10月3日 
秋晴れとなった10月3日(土)、平成27年度清原地区総合防災訓練(清原地区防災会主催)が作新学院大学グラウンドにおいて実施されました。
訓練には清原地区住民や作新学院大学の教職員・学生ら約300名が参加。開会式で太田周学長が挨拶を述べた後、9:00から訓練がスタート。はじめに栃木県東部を震源とした震度6強の地震が発生した想定での訓練が行われ、続いて救命訓練、煙体験訓練、初期消火訓練、土のう作り訓練、はしご車搭乗訓練が実施されました。
船田元理事長も応援に駆け付け、訓練の様子を視察しました。 
訓練の最後には、婦人防火クラブの炊き出しによるとん汁等が振舞われ、参加者から笑顔が見られました。

 

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    開会式で太田周学長が挨拶
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    訓練には約300名が参加
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    震度6強の地震が発生した想定の訓練

 

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    救命訓練(心肺蘇生法とAEDの取扱い)
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    煙体験訓練の様子
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    橋立ゼミの学生も参加

 

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    水消火器による初期消火訓練
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    土のう作り訓練
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    船田元理事長が作大生を激励

 

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    はしご車搭乗訓練
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    いよいよ作大生が搭乗!
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    はしごが上昇して・・・

 

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    はしご車からはキャンパスが一望
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    消防団による消火訓練
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    婦人防火クラブによる炊き出し訓練