作新学院大学からのお知らせ

作新学院創立130周年記念で小惑星に校名「作新学院」を命名

作新学院創立130周年記念で小惑星に校名「作新学院」を命名
(最終更新日:2019/02/27)
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2015年7月30日
 7月29日(水) 理事長、学長らが出席し、県庁で記者会見が行われ、太陽系にある小惑星を「Sakushingakuin(作新学院)」と命名したと発表しました。
 今年、作新学院創立130周年の記念事業として宇宙航空研究開発機構(JAXA)などを介して命名を依頼し6月に認定されました。小惑星の直径は推定約10キロで、発見される小惑星の中では大きな部類に入り、火星と木星の軌道の間を、約3年半の周期で楕円形の軌道で回っています。
 作新学院大学では作新学院創立130周年記念並びに、減災・リスクマネジメント推進センター開設記念事業として、10月13日(火)に作新清原ホールで小惑星記念講演会も予定しています。