
「実践」を基本とした学びを大切にします。
私たち作新学院は明治18年の創立以来、125年という長い歴史の中で、「作新民」という建学の精神をあたためてきました。「作新民」とは「時代の変化にきちんと対応できる人材を育てること」や、「自らを常に新しくできる民をつくること」を意味します。
今日国際社会は、止まるところを知らない地球温暖化や国際テロの暗躍など、国境を超えた急激な変化を起こしています。また民族や宗教の対立など、まさにS.ハンチントンが指摘した「文明の衝突」が、各地で起ころうとしています。日本国内でも、企業や地域社会で広範なモラルの崩壊が起きつつあります。
これらの問題に対して「作新民」の精神は、必ず役立つものと信じています。
なぜならこの精神によって培われた新しい人材は、たくましい「応用力」と「想像力」をしっかりと身につけているからです。「応用力」を発揮することによって、解決困難と思われていた問題をあらゆる角度から見つめ、柔軟な方法で乗り越えていく可能性が出てきます。「想像力」を働かせれば、自分の言動が周囲にどのような影響を与えるかが分かり、他者との衝突を回避することが出来ます。
「作新民」の精神は、教室の講義だけでは身につきません。教室を飛び出し地域の人々の輪に入って実践を積むこと。多くの人々と知り合い、交流を重ねることで、はじめて自分の生き方を見つけ出すことが出来るのです。作新学院大学は、まさに「実践」を学びの基本としたユニークな大学です。意欲ある若い皆さんを、私たちは心から歓迎します。

学校法人船田教育会
理事長
船田 元
| 1885年(明治18年) | 船田兵吾が私立下野英学校を創立 |
| 1888年(明治21年) | 私立作新館と改称 |
| 1899年(明治32年) | 私立下野中学校と改称 |
| 1925年(大正14年) | 財団法人下野中学校に改組 |
| 1941年(昭和16年) | 財団法人作新館高等女学校を創立 |
| 1947年(昭和22年) | 下野中学校と作新館女学校を合併し、高等部と、 中等部で組織する財団法人作新学院に改組 |
| 1948年(昭和23年) | 作新理容学院を創立 |
| 1950年(昭和25年) | 学校法人作新学院に改組 |
| 1951年(昭和26年) | 作新理容学院を作新高等理容美容学院と改称 |
| 1953年(昭和28年) | 幼稚園を創立 |
| 1954年(昭和29年) | 小学校を創立 |
| 1960年(昭和35年) | 法人名を船田教育会と改称 |
| 1967年(昭和42年) | 作新学院女子短期大学を開学 |
| 1985年(昭和60年) | 作新学院創立100周年 |
| 1988年(昭和63年) | 高等部に英進部を開設 |
| 1989年(平成元年) | 作新学院大学(経営学部)を開学 幼稚園を作新学院女子短期大学付属幼稚園と改称 |
| 1991年(平成3年) | 高等部に情報科学部を開設 |
| 1993年(平成5年) | 大学院経営学研究科(修士課程)を開設 |
| 1995年(平成7年) | 大学院博士(前期・後期)課程を開設
作新学院創立110周年 |
| 1998年(平成10年) | 理美容を学校法人作新理容美容専門学院に改組 |
| 1999年(平成11年) | 短大を作新学院大学女子短期大学部に名称変更 |
| 2000年(平成12年) | 大学に地域発展学部を開設 |
| 短大を清原キャンパス(竹下町)に移転 | |
| 2002年(平成14年) | 大学に人間文化学部を開設 |
| 2003年(平成15年) | 高等部を作新学院高等学校に名称変更し、 総合進学部を開設 幼稚園を作新学院幼稚園に名称変更 |
| 2005年(平成17年) | 地域発展学部を総合政策学部に改組 大学院経営学研究科にビジネスコースを設置 作新学院創立120周年 |
| 2006年(平成18年) | 大学院に心理学研究科(修士課程)を開設 |
| 2008年(平成20年) | 地域連携支援センターを開設 |
| 2010年(平成22年) |
日本高等教育評価機構の大学評価「認定」 経営学部と人間文化学部の2学部体制スタート |







